本日の出荷数量は440ケースでした。
来年度の作付けを決める時期が迫ってきました。
これから無くなる花もあれば、初お目見えする花もでてくるでしょう。
求められる花をつくりたいし
好きな花をつくりたい。
それが生産者としての想いなら
職業として利益を生むことは、生産者にとっては向き合うべき「基」です。
どちらも欠かせません。
目に見えて応えることが応えたと言える程、単純でもないと思います。
ただ、どの花をつくるにしても責任を持って提供する。
私にとってはそれが答えであり、応えだと思います。