本日の出荷は 443ケース でした。
想像力を養うために。。。行ってみたいな~
本日の出荷は381ケース。
6月が終わりに近ずき、もうすぐ7月です。
早いもので今年も半年が過ぎようとしています。
一日一日を大切に過ごしているつもりでしたが
振り返ってみると日々あちらこちらに忘れ物をしてきた感があります。
時間の流れとマイペースがどーにも噛み合わないことも多いですが
夏目前、ギアを入れ直してアゲアゲでいきたいものです。
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考えて不安になった時は考えないのが吉
山のようなそれはもう足許まで溜まって
身動きできないほどの洗濯物に囲まれてしまったとする
しかも洗濯機がなくて一枚一枚手で洗わなきゃいけない
本当に全部洗濯出来るかキレイにできるか満足のいく結果を自分はちゃんとだせるのか
考える度不安になってくるけれど時間は刻々と過ぎていく
どうするべきか
・・・とりあえず足許にあるものから洗濯してみる
先を気にするのも大切だけど先ばかり見てると
足許の洗濯物に足がからまって転んじゃうでしょう?
『今』や『今日』何ができるか考えるのも大切
そうやって一枚一枚洗っていけばなんだかあっけないくらいにアッサリと
お天道さまがのぞいていたりするものだから
不安はそれでもこみあげてきたりするけど
そういう時はちょっと一休みするんだよ
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とある少女漫画に載ってたこのセリフ
10年程前当時お付き合いあった女性に勧められ読んだ
社会人になって様々な場面で度々思い出す
それと何事も偏見は良くないと学んだ
本日の出荷数量は392ケースでした。
すっきりしない天気が多くて
温室内の管理が難しい日が続いています。
しっかりと管理し、品質維持に努めたいと思います。
本日の出荷は386ケース。
久しぶりのまとまった雨です。
こんな日に限って温室の仕事は山積みで、雨の中、外に出たり入ったり。
雨も滴るイイ男
そんな風に思ってなきゃやっていられません。
花のイメージと言えば 可憐 可愛い 美しいetc
女性的なイメージが強い
特にバラは用途のせいもあるが
女性を想って選ばれている品種も多い
先日衝撃を受けたのがこのトルコ桔梗“ジョーカー”
なんて男らしいんだ・・・
ほんのちょっとの色の差・花の形・ボリューム
自然と人との偶然が幾重にも重なって出来上がる自然の美
それを体現してドヤ顔している彼に心奪われた
主にバラに関わる者の見方であり他意や敵意など無いことをはじめに断っておきたいのだが
最近の大輪種のトルコ桔梗は“造花”っぽいイメージが強かった
トルコ桔梗の新しい品種が続々と出る中花が光を反射する際のオイル感みたいなものが
あくまで私的な見方ではあるがちょっと嫌であった
トルコ桔梗を栽培されている方やトルコ桔梗大好きなお花屋さんにはほんと
失礼な考えを持ってしまっているとは思うのだが・・
そんな中彼との出会い
「お前はちっさいのぉもっと頑張らんかい!」とのエールを頂いた
本日の出荷数量は568ケースでした。
またも先週に続き、台風が接近中の模様です。
例年より、早くこんなニュースを聞いているような気がします。
水不足が騒がれているので、恵みの雨になってくれるのは嬉しいですが、
被害だけは残してほしくないものです・・・。
親分は聞き役に徹している。
黙って難しいそうな顔をして聞き、そして否定から入るのが基本。
何クソ!っと思えることも多々あるが、いつも親分が正しいことになるのだ。
当サイトの生産概念のページに
「バラ作りの先頭を走り続けてきた3名のベテラン。
そのひた向きな背中を目標に追ってきた意欲ある3名の若手。」
とあるが、いつまでも若手のままであってはいけない。
(などと思っている時点ですでに若手なのだが、、、)
何はともあれ
親分が何の曇りもなく「うん。」とうなずくような、
そんな結果をだしたいと実は内心いつもメラメラしているわけです。
きちっとしたバラづくり、営農、
そして、ローズマートのことを第一に、
メンバーそれぞれの営農と生活のことを常に考えてくれている、
そんな大きな存在にはまだまだ及びませんが、
親分は大きな目標であり、乗り越えなければならない壁なのです。
今日は父の日、
親父ではないけど、
なんだかそんな存在の親分です。
代表、いつもありがとうございます
本日の出荷は581ケース。
私事で申し訳ないが、先日挙式した。
あーでもない、こーでもないと言いながら数ヶ月かけて準備を進めてきたが
いざ式が始まると時間はアッという間に過ぎて行った。
あの時間は本当だったのか?
自分自身を疑いたくもなるが、笑い続け、軽く痙攣した頬の痛みがリアルだったことを教えてくれる。
散々色々な人に世話になってきて、それを感謝に変えて伝えるには時間は足りなかったが
それはまた今後、時間をかけ二人で返していくとしよう。
日常はアッサリ戻ってきて、今日も僕は仕事をする。
先日僕達を祝福した花が、今度は違う誰かを祝福する。
『花に携わるということは幸福に携わること』
昔聞いた言葉が、柄にもなく今なら分かる気がする 。