Archive 2012年9月

本日の出荷は 456ケース でした

もうすでに出荷が始まっていますローズマートの秋の新作をご紹介です!

スタンダード品種(6種)オレンジロマンチカ、レッドエレガンス、ソルベットアバランチェ             デザート、オルフィーク、カラフル・ドロップス
スプレー品種(4種)   シャンゼリゼ、ハニーベイブ、ふわり、ピスカップ

今年もよりによりすぐったラインナップとなっております。
新作も加わり、ますます充実したローズマートのバラは
多様化した花きビジネスシーンにお応えします!

今シーズンもローズマートのバラをよろしくお願いします。

本日の出荷は454ケース

うだる様な暑さが無くなり、ここ数日は心地よい日が射している。
気温は一気に秋になり、これから周囲の山や野草、昆虫達が見た目にも季節が変わったことを教えてくれる。
正直、昔は花や自然に興味はなかったが、今ではバラだけではなく、野に咲く花や、次々と表情を変える自然を楽しむようになった。
温暖化に代表される環境問題等の影響からか、年々、春と秋が短くなり、美しいと言われる日本の四季もずいぶん様変わりしたように感じる。
大好きな季節が少しずつ短くなっていくのは、『昔にはもう戻れないよ』
そう言われているようで、寂しさがグッと込み上げる。
同時にこんなセンチメンタルな部分がまだ残っている自分に驚き、『喝』をいれる。
昔の甘い記憶を振り切り、今の自分の目の前を見る。
何が変わろうと、自分自身も変わっていかねば未来など見つけやしない。
薔薇屋がこの時期に、おセンチになっている場合では無い!

本日の出荷数量は510ケースでした。
台風18号が上陸する可能性がある!!と
とある予報で言ってました。
可能性として、18号に引き寄せられて17号も・・・
この可能性が当たらない事を願うばかりです。

本日の出荷は 576ケース でした

雨のお天気。今日はこんな時間でも外気温19.5℃しかありません。来週からは最高気温も30℃を下回り、最低気温は20℃前後とつづきそうです。爽やかな秋は農作業が一番気持ちよくこなせる季節です♪秋雨や台風の接近、病害虫、また日々のバラ管理も際どさを増し、農作業もますます忙しくなりますが、その分もバラもググッと見ごたえのある姿に!
秋です!やっほい\(^o^)/

本日の出荷は553ケース。

我が町、田原市には消防団があり、毎年「操法」の大会がある。
操法とは名の通り、有事の際、消火器具を操り、消火活動を円滑に行う為の訓練で、
大会ではその正確性、スピード、更に節度などを審査し順位をつけていくが、
あくまでも大切なことは順位よりも有事の際に訓練を活かすことにある。

らしい。

ま。
それは置いといて・・・
今年の大会に出場することになってしまった。

ただでさえ、血気盛んな消防団員達。
男子たるもの狙うはNo1。
他の地区に負けてたまるか。
ここで燃えなきゃ男じゃねー!!
とばかりに、普段は体たらくな消防団の魂に火がつく。

大会を来月に控え、毎朝早朝から
「バカヤロー!!」
「しばくぞコラ!」
朝焼けの中、飛び交う西岡すみこ並みの罵声と竹刀の音がその訓練の激しさを物語っていて、
真っ只中に身を置いた私といえば、涙の日々を送っている。
どうやらバラを愛で、海を愛する気弱な青年には刺激が強すぎたみたいだ。
カレンダーに×を付けながら溜息を吐く私を見たらどうか優しく肩を抱いて頂きたい。

本日の出荷数量は620ケースでした。
600ケース超える多めの出荷量になりました。

雨が降るのか、降らないのか分からない
そして降るときは、豪雨のように一気に降る!!
はっきりしない天気に、ここ数日、困っています・・・。

本日の出荷は 552ケース でした。

爽やかな1日。
ようやく秋らしい風が吹き始めた感じです。
週間天気はこれから雨模様。
一雨ごと気温も下がりそう・・・

本日の出荷は513ケース。

『おすすめ品種』
にアップされていますが、『デザート』が我が家に帰ってきました。
数年前
「キャベツみたいな花・・・」
お袋の声から始まったデザートの栽培。
しかし、色々な事情で早期栽培中止となりました。
そして今。
時代にも呼ばれ、一念発起。
帰ってきたローマーのデザート。
親子のリベンジ。
楽しみにしていてください!!

本日の出荷数量は574ケースでした。
出荷数量としては、多めのケース数になりました。
日曜 火曜 出荷とも沢山の注文を頂き
ありがとうございました。
しかし、すべての注文に、十分に答える事ができずに
申し訳ありませんでした。
どうぞこれからも、よろしくお願いします。

本日の出荷は538ケース。

需要期を迎え、注文や相場が動き始めた。
市場の方にも活気が戻ってきたと聞くし、いよいよハイシーズンに突入した。
市場からのビッシリ詰まった注文書を見れば、その忙しさを垣間見れるし、
ここからの数カ月は私達にとっても大事な稼ぎ時になる。
生産者として期待には品物で応えなければいけない。
ただ、ただ、
需要に供給が追い付かなくなりがちなこの時期。
常日頃、買い続けて頂いている花屋さんに応えられているか・・・
そこだけは不安でならない。
どうしても注文品ばかりに気をとられがちだが
「そこだけじゃ、ないんだ」
そんな気持ちも持っていたい。

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