「ローズマート」は、この地でバラの栽培に従事する6名の生産者が心静かに温めていた思いを持ち寄り、志を同じくして立ち上げた生産・出荷組織です。
半島のバラ作りの先頭を走り続けてきた3名のベテラン。
そのひた向きな背中を目標に追ってきた意欲ある3名の若手。
今まで培われたバラ作りの経験と理論、飽くなき探究心とかれることのない情熱の全てが「ローズマート」に注ぎ込まれます。
渥美半島の砂浜はアカウミガメの産卵地でもあります。月の夜に卵の殻を破った子ガメはその身体には大き過ぎるワダチや横たわる流木を越えて、それでも大海を目指します。
「ローズマート」も伸ばした腕のひとかきひとかきに力を込めて、前を向いて進んで行く決意です。
「ローズマートのバラ」は従来の流通を改善し、生産農家からそのまま市場に直送!
集荷場を通らないことで、水切れ状態のドライスポットはありません。
新鮮な状態を維持したまま、お届けできるとともに輸送時間の短縮により出荷当日の朝採バラも出荷可能になりました。
採花から輸送中まで使用する鮮度保持剤は、バラ専用に開発されたパレス化学のハイフローラ B-100を使用。
数種類の鮮度保持剤剤をテストした中から最も効果の高い剤を選びました。
強力なベントネック防止効果と花が咲く為に必要な栄養分を注入しています。
ローズマートには国内でも作付けの少ない希少品種があります。
定番品種だけでなく、あまり多くは出荷できませんが個性的な品種も作付けしています。
また、新品種を積極的に導入し最新のバラを提供していきます。
「いっぽん、いっぽん、のバラに思いを込めて」
花を贈るという行為は、花に乗せて、その人の気持ちも贈るということであると考えます。
人の気持ちを盛る器だからこそ、花は美しくなければなりません。
「ローズマートのバラ」は手間をかけることは元より、そういった思いを込めて、お客様にお届けしております。
渥美半島は暖地型という本来は秋から春が旬の産地ですが
夏の高温期にも出荷を続けています
ただ出荷すればいいというのではなく、商品としての品質を維持しなければいけません
ローズマートでは、ほぼ全棟に冷房設備を完備し夏期の高温対策をしています。
夜間の温度を低温管理することで従来の夏のイメージを覆し、夜冷バラというカテゴリーを創りました。
もちろん冬期には充実した加温設備と豊富な日射量があります
365日、周年の出荷体制の安定化にこだわります
寒さが厳しい今年ほど春が待ち遠しく思えます。
かおるバラ、ピンクイブピアッチェで春を先取りしちゃいましょ♪